火力が安定しているソロキャンプ用のバーナーと言えば「イワタニ ジュニアコンパクトバーナー」

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アウトドア
出典:Amazon公式サイト

ソロキャンプで使うバーナーなら、小さくて軽い物が良いですね。
そして、最も大切な事は火力が安定していて、いつも安心して使える事。
更に燃料が簡単に手に入る物。

そうなると自ずとおすすめはこちらになります。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
Iwatani(イワタニ)
¥3,843(2023/03/17 04:34時点)
使用サイズ:幅155×奥行155×高さ127mm/収納サイズ:幅82×奥行68×高さ109mm/商品重量:約274g/カラー:[本体] シルバー、[器具せんつまみ] こげ茶/材質:[本体] アルミニウム、[バーナー・ごとく・脚・風防] ステンレス/ガス消費量:約194g/h (気温20~25℃のとき10分間のガス消費量を1時間に換算したもの)/最大発熱量:2.7kW (2,300kcal/h)/連続燃焼時間:[イワタニカセットガス使用時] 約120分、[イワタニカセットガスジュニア使用時] 約40分 (気温20~25℃のとき強火で連続使用したときの目安時間)/点火方式:圧電点火方式/容器着脱方式:押込半回転方式/使用ガス:イワタニカセットガスジュニア、イワタニカセットガス、イワタニカセットガスパワーゴールド/化粧箱サイズ:幅97×奥行85×高さ127mm/化粧箱重量:約430g/付属品:専用ハードケース/生産国:日本

コスパで選ぶとイワタニのこれが一番です。
特にこれからアウトドアを始める人に一押しです。

ただし、一つ難点が、外気圧が低い場合は着火しにくい事があります。
(外気圧が低いとほとんどの物が中々安定して着かない)
外気圧が低い状況でも使うなら、これよりもこちらの方がおすすめです。

口コミ

コンパクトで軽量、火力も十分、アウトドアに最適ですね。
とにかくこの、ツール・ギアといった感じのフォルムがたまりません。
用が無い時でも、箱から出して組み立てて眺めながら「次はどこに行って使おうか」と思いを馳せてしまいます(気持ちがわかる人挙手)w
リュックにポンと入れて気軽に持って行けるので、ラーツーなんかにも便利です(箸 or カセットガスを持って行くの忘れた人挙手)
ボンベの防熱板やバーナーパット等、他のメーカーから販売されてますが、イワタニさんにはこの商品の専用オプション品や、CB缶を使用したアウトドア用品をもっといろいろ出して欲しいですね。
この商品の様にCB缶を横にして使う形状で、ランタンとかあるといいと思います。

ハードケース付きはGood。そのまま0.9Lのクッカーにすっぽり入る大きさ。
着火もワンプッシュでOK。火力は十分です。(普通のカセットコンロと同等)
強にしても弱にしてもバーナーの炎がチラつかない。キレイに出ます。
調整ツマミもしっかりしてる。全体の作りも良い。少々高くても国産の安心感がある。
また、どこでも手に入る安価な「カセットボンベ」が使い勝手をさらに良くしてます。
ボンベを取り付ける時は凹部の位置に注意。押し込んで回した時に上に向くように、取付ける前にはフォルダーのガイドの凸を左に回しておく事です。
五徳(4本の受)は収納時も固定できないので、ハードケースに入れて持ち運ぶと揺れてチャリチャリと音がします。なので気になる人は、収納時に回りに詰め物をするか、輪ゴムで巻いてやるといいと思います。
まあ欠点と言えばこれぐらいで、他に言う事は無いです。

夏の登山で雄山頂上および木曽駒ケ岳頂上といった3000m級の山で使ったが
普通の調理であれば問題なく使えた。
ただ登山用のガスバーナー等に比べると、火力が落ちるのは否めないが、小型で
持ち運びがよく、かつ一般的なスーパーで売っているガス缶が使えるというのは
運用面でコストおよび入手性において優れている。
大人数でキャンプで料理するなら普通のガスコンロや焚き火台の方がいいと思うが、
ソロで料理やちょっとした湯沸かしに使用するのならばこれが私の知る中ではベスト

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