綺麗にラッピングにはシュリンク包装が便利ですよね。
とても綺麗に包む事が出来て見栄えも抜群。
実はシュリンクとは元々は「縮む」って意味なんですね。
その為にシュリンク包装は熱を加えると縮む特性があるんです。
この特性を利用すれば、さらに綺麗に包装する事が出来ます。
そこで必要になるのが熱を加える道具。
もちろん、ドライヤーで代用する事も出来ますが、シュリンク包装を頻繁にするのであれば、便利なのがヒートガン。
例えば、こちら。
温度が無段階で調整出来て、風速も2段階で調節できます。
日本PSEに認証されていて安心できるのも人気の一つ。
ノズルが5本ついているので、シュリンク包装だけではなく、色んな用途に使えます。
一つあれば、とても便利です。
口コミ

グリーンランドワックスを幕に染み込ませる為に購入しました。
最高温度最高風量でのみ使用しましたが、十分に役割を果たしてくれました。
10度前後の低温での作業でしたが、スイッチオンから数秒でワックスが溶ける温度の熱風が吹き出し、スムーズに作業ができました。
温度を実際に測ったわけではないですが、風を当てた箇所のワックスが即座に溶けるあたり、かなりの高温である事は間違いなさそうです。

今までA✖️✖️✖️✖️工具で販売していたヒートガンを冬場に使用していましたが以外とすぐに壊れてしまってました。
夏場はステッカー剥がしや、ボンドの乾かしで使用する機会が減りますが車両の修理をする仕事なのでヒートガンは絶対に必要何です。
温度の調整は自分の感覚が有りますが持ち手部分が非常に疲れなくて握りやすくなっています。

今まで3台ヒートガンを使用してきましたが、一番、温度調整もできて、音も比較的に静かで持ちやすく使いやすいかと思いました。またリピートすると思います。
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